事務所紹介

世界専利商標/法律事務所とは

1951年創立の世界専利商標/法律事務所は、「プロフェッショナルと誠意」の経営理念を堅持しつつ、世界各国の特許・商標実務に注力し、海外の事務所と提携しながら、グローバルな国際協力体制を確立してまいります。

当事務所がお取り扱いした特許・商標事件のうち、42件が台湾最高裁判所の特許・商標判例に選ばれ、優良事務所の評価をいただくまでになりました。

長年にわたる世界的ネットワークを構築

当所はIP分野で全般的なサービスを提供しています。世界各国をリードする著名な事務所と提携するのみならず、中華圏(中国・香港・マカオ)の密接な経済交流に着目し、現地の有力な代理人と協力し合い、さらに最先端のインフォメーションを把握し、グローバルIPサービスネットワークを打ち出してまいりました。

また、当所は国際商標協会(INTA)・アジア弁理士協会(APAA)、中国知識産権研究会(CIPS)等の国際的特許・商標関連団体のメンバーとしても活躍しています。

経験豊かな専門家が揃ったプロフェッショナル陣

創立70年以上の当所では、知財争訟経験の豊富な弁護士、審査官の経験を有する特許・商標代理人、高学歴な特許エンジニア、外国語をネイティブレベルで操る知財管理士が在籍し、このような多彩な人材がそれぞれの専門分野を有し、案件の性質に応じて柔軟に対応しています。

また、当所が扱う技術分野は、電気・電子、機械、半導体、化学、バイオ等多岐にわたります。広い法律知識、技術的ノウハウ、実務経験に基づいたサービスで、国内外で数多の特許権・商標権取得に貢献しています。

高品質で効率的なサービス

お客様の案件に最厳密な管理サービスを提供するため、当所は何百万を投資し、知的財産案件管理システムを開発し、台湾智慧財産局(TIPO)の智權管理師(知財管理士)試験に合格した知財管理士の育成にも努めています。
これにより、スムーズな案件処理が可能になり、お客様のニーズにきめ細かく対応でき、高品質で効率的なサービスを実現しています。
台湾・中国・香港・マカオの架け橋
当所では、専門的なサービスを基づき、中華圏の架け橋になることを目指しています。
世界各国のクライエントに対応できるよう、当所の弁護士、特許代理人、特許エンジニア、知財管理士がそれぞれに外国語のコミュニケーションスキルを身に付け、お客様のアジアにおける知財戦略をサポートします。

台湾・中国・香港・マカオの架け橋

当所では、専門的なサービスを基づき、中華圏の架け橋になることを目指しています。
世界各国のクライエントに対応できるよう、当所の弁護士、特許代理人、特許エンジニア、知財管理士がそれぞれに外国語のコミュニケーションスキルを身に付け、お客様のアジアにおける知財戦略をサポートします。
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